ダイソーがま口の口金で 七五三バッグ

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ハンドメイド

こんにちは、マリッコです。
7歳七五三の小物の試作、バッグ編です。
がま口の口金は数あれど、ダイソーの口金を使って、持ち手のあるバッグを作れないか考えました。
口金自体にカンが付いていればそこにチェーンをはめたりできますが、なかなか100均の口金ではそこまではいかないのです。
今回は基本的に、生地以外のパーツは100均でチャレンジしてみました。
ポケットのついた、いわゆる「あおりバッグ」です。
同じものでよければPDFの型紙も用意したので適宜ご活用ください。

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材料

・生地(表ポケット部分=柄、裏=ピンク、表本体=黒無地)
・口金(ダイソーのものを使用)
・接着芯(出来ればバッグ用ですが、今回は100均を使いました)
・持ち手(セリアで購入・1.5センチ幅のDカンも付いているもの)
・ボンド
・ペンチ

型紙PDF

赤で線が引いてあるところは縫い代1センチを付けてください。

作り方

裁断・接着芯貼り

それぞれ必要な枚数の生地を切り出します。

型紙
本体裏地 2枚 
本体表地 2枚
底 表地1枚 裏地1枚
ポケット 表地2枚
ポケット 裏地2枚
サイド 裏地2枚
サイド 表地2枚

接着芯を貼ります。
接着芯が必要なのは、ポケット、サイド、底、本体の表になる部分です。

表部分を作る

表になる部分を作っていきます。
まずはDカンを通す部分を作ります。
5センチ×5センチの表生地を4枚用意し、中表にして縫い代1センチで縫い合わせます。

全部で4枚用意

縫い代がゴロゴロしそうだったら、5ミリ程度まで縫い代を切り落とします。
表に返して、Dカンを通して二つ折りし、合わさったところをミシンで仮押さえします。

ポケット部分の表の部分に、Dカンが下になるように配置し、ミシンで仮押さえします。
4か所同様に。

ポケットの表生地と裏生地を中表にし、上の部分だけ縫い合わせます。
縫い代は基本1センチですが、幅が狭いので無理せず。
縫い合わせたら、Dカンがきちんとした位置に縫い合わされているかひっくり返してから確認し、大丈夫だったら縫い代の角の所に切込みを入れます。(ミシンをかけた部分は切らないように)

ここだけ
こういったあたり

表に返します。
同じものが2枚できています。

左=裏地から見たところ
右=表地から見たところ

ポケット部分と本体部分を合わせます。
仮押さえのような状態にします。
出来上がりのように、ポケットの表を上、その下に本体の表を上にした状態で重ね、両サイドをミシンで縫い止めます。
仮押さえなので、縫い代より外側(縫い代5ミリ程度)を縫います。
縫う場所は下の画像の白で囲ってある部分。

同じものを
表と裏から見たところ

底の部分と縫い合わせます。
底とポケット・本体の生地を中表にして、縫い代1センチで縫い合わせます。
もう片方も同じように縫い合わせます。

この部分
両方縫い合わせたところ

底とサイドを縫い合わせます。
底とサイドと中表に合わせて、底の部分と合わさるところだけ縫い代1センチで縫い合わせます。もう片方のサイドも同じように縫い合わせます。

中表に合わせて
裏から見たところ
ここだけ縫う

縫い合わせるとこんな形になります。
その後、隣り合う本体とサイドを縫い合わせます。
ここから立体になるので、角をきちんと合わせて縫い合わせていきます。
サイドの縦の長さと、本体のカーブに差し掛かるところの長さが同じになると思います。

縫い合わせて
表から見たところ

縫い合わせるとこんな形になっています。
これで表側が完成です。

表に返しておきます。

裏部分を作る

同じような要領で裏の部分も作っていきます。
表と違い、ポケット部分がありませんので工程は少なめです。
本体と底の部分を中表にして、縫い代1センチで縫い合わせます。
次にサイドの部分と底の部分も中表にして、縫い代1センチで縫い合わせます。

続いて、サイドと本体の部分も同様に、隣り合う部分を縫い代1センチで縫い合わせます。

裏部分はこれで完成です。

組み合わせる

表部分と裏部分を組み合わせていきます。
表に返した表地部分と、表を中にした裏部分を下の画像のように組み合わせます。
サイドの部分の形が同じになると思いますので、待ち針で同じ形に留めて、縫い代を付けた部分だけを縫い合わせます。(下の画像の黄色の丸の部分)
あとでひっくり返すので、縫い合わせたV字の部分のくぼみのところだけ切込みを入れておきます。

裏になる部分をペロンと表になる部分から剥がし、表になる部分に押し込んで出来上がりの形にします。(サイドのV字のところを縫い代から表に返すようにします)

出来上がりの形に

ここで、底の部分の型紙を参考に、バッグの底板を作ります。
本当にしっかりしたバッグなら底板用の板を購入しますが、今回はお試しだったので厚紙を2枚重ねたものを切り出し、マスキングテープで張り合わせたものを使っています。
サイズは、底の型紙より5ミリほど小さいくらい。
角は丸く切り落としています。

底板に両面テープを貼り、表地と裏地の間に滑り込ませ、底になる部分に貼ります。
(フラッシュを焚いてみましたがやっぱり見えにくい)
底板を貼ったら、表地と裏地を縫い合わせておきます。
裏地の部分と、表地は本体の部分です(ポケット部分は縫い合わせない)

本体は完成です。

口金をはめる・持ち手を付ける

ここから、ボンドで口金を付けていきます。
実は私、がま口自体を作るのが初めてなので、結構難航しました。。。

ボンドを口金の溝に入れ、がま口の中央とバッグの中央が合うようにし、目打ちなどを使って入れ込んでいきます。
この時に、口金についている紙紐も同時に入れ込んでいきます。
一思いにいかないと、あとから修正するのがとても大変です。

両方とも入れ込んだら、口金の端の部分をペンチでキュッと締めます。
口金に跡が付いてしまうので、布を噛ませた方が良いと書いてありました。
(そのままやっていますが)

開いた状態のまま一晩乾かします。
完全にボンドが乾いたら、持ち手を付けて完成です。
これは持ち手がちょっと長かったのですが、チェーン状の持ち手も打っていました。
このナスカンを利用すれば、他の素材の持ち手に変更することもできると思います。

DSC_0045
DSC_0043

終わりに

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というわけで、100均のがま口の口金を使った、持ち手の付いているバッグの作り方の紹介でした。

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