発表会用 ボタニカルなカチューシャの作り方

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つまみ細工、髪飾り

こんにちは、マリッコです。
先日、ピアノの発表会に出る年長さんのお嬢様用にと、ドレスに合わせたカチューシャを作成しました。
以前チャレンジした、サテンの生地を使ったつまみ細工をベースにしてみました。
どなたかの参考になれば☆

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イメージ

ピアノの発表会ということで、基本的には観客に右半身を見せていることが多いポジションであることを意識し、飾りは右半分に来るようにしました。
また、事前に見せていただいたドレスは、光沢のあるベージュが基本で、上半身にお花が咲いたようなデザイン。
ウエストのサテンのリボンがアクセントとなっていて、スカート部分はシフォンレースが重なっています。

こちらです

お母様のご希望は、
ゴールドか、キラキラが入っていると嬉しい」とシンプルで、マリッコの拙いセンスが試されます!!

無い知恵を絞って出したイメージは、
今回はドレスに合わせて基本のお花は同じくベージュ系
挿し色や土台はゴールド
ドレスがボタニカルなイメージなので、葉っぱでを取り入れる。

とし、こういう方向性をお伝えしたうえで、制作に取り掛かりました。

材料

飾りの部分
・ホワイトベージュ系のサテン生地
・緑のサテン生地
・ゴールドのリボン(ダイソー)
・厚紙適量
・お花の中心の飾り(パールなど)

土台の部分
・シリコンカチューシャ
・透かしパーツ
・ゴムテグス
・金のロンデンボール
(以上すべてダイソー)

作り方

まずは、サテン生地を使って装飾部分から作っていきました。

お花

お花は3つ作成してあります。つまみ細工ものも2種、リボンの巻きバラが1つ。
葉っぱは緑のサテンを使用したつまみ細工で、同じものを2つ作っています。

・サテンのつまみ細工の花

3センチ角に切った生地を、丸つまみにします。
先端だけライターであぶって留めます。この時、留めたい先端だけが出るようにピンセットを持ち替えると余計なところまで延焼しません。
ライターで溶けたらピンセットを先端にスライドし、ピッタリ挟むようにするとよいです。
形が整ったら、花弁のてっぺんから底の部分が1センチになるところに印をつけて(下の画像の黄色の矢印の部分)、印をつけたところから、先ほど炙った先端を1直線にハサミで切ります。
これを外周分が12枚、2個なので24枚作ります。
結構ぎゅっと並べたいので、今切った底の部分をピンセットで平行に挟んで、そこをライターであぶって留めています。
直径3センチに切り出した円の台紙に布を貼り、外周を中心にボンドを多めに広げ、下の画像のように12枚を並べます。

内側のお花は、少し変えました。
こちらも外周と同じ3センチ角の布を、1つにつき5枚(計10枚)使います。
丸つまみにして、1つは底を開いた形に、もう1つは外周と同じように底をライターで炙った、少しシュッとした形にしています。
中央にパーツやボールを置きます。

底を広げたバージョン
底を広げたバージョン

底を広げないバージョン

・巻きバラ

今回は、初めて「巻きバラ」にも挑戦してみました。
2.5センチ幅の、落ち着いたゴールドのリボンを使用して作っています。
両手がふさがって写真が撮れなかったので、興味のある方は「巻きバラ 作り方」で検索してみてください。

ダイソー

・葉っぱ

葉っぱは、緑のサテン生地で作っていますが、根元に近い部分は少し大きめ、先端に行くにしたがって小さくなるようにしました。
いずれも剣つまみです。
大きさとしては、根元=3センチ角、中央=2.5センチ角、先端=2センチ角、程度です。

根元から、2枚・1枚(=3センチ角)→2枚・1枚(2.5センチ角)→2枚・1枚(2センチ角)という順番で並べます。
2枚の双葉は、あらかじめ先端同士をピンセットでまとめてつまんで、底の部分をあぶって固定しておくと形がつぶれにくいです。

こんなイメージで配置

葉っぱの土台を作ります。
出来上がりのイメージに配置したら、それと同じ大きさの台紙を切り出します。
このように、下に工作マットを敷いておくと便利です。
台紙を切り出したら、それよりも一回り大きい布を巻きます。

布にはカーブの部分に切込みを入れておきます

土台が出来たら、ボンドを多めに載せて、葉っぱを配置していきます。

台紙は見えててOK

今回は、少し濡れている感じを出したかったので、スワロフスキーを載せています。

ダイソー
3か所に

土台

土台の作り方は、以前に作ったものと同じです。

ほんとは計10個入っています。

てっぺんをよけて、サイドに集まるように。
今回は、繋ぎ合わせたところには「ロンデルボール」を使用しています。
1か所、小さいビーズにしているのは、そこにバラ+葉っぱ2個を配置するとボールが干渉してしまったので。

組み合わせ

組み合わせの前に、イメージを固めます。
縦に流れるような感じか、コサージュのように1か所に固まる感じか、と考えましたが…

最終的には、スッキリ見えるよう、線対称をイメージした感じにしました。

1つの透かしパーツに、白のお花が1個ちょうど挟まる感じなので、固定するのは楽です。
グルーガンを使用して固定していきます。
まずはお花から固定して…

葉っぱを固定していきます。

最終的な調整です。今回は、バラの上下のところが少し寂しい感じがしたので、そこに何かパーツをつけるか付けないか。

つけない
大きめパール
金ボール
一粒パール

最終的には、装着するお嬢様の意見を伺い、「きらきら☆」が決め手で「金ボール」が採用されました。
完成です。

終わりに

つまみ細工なので、軽くて疲れにくい(と思う)カチューシャが完成しました☆
少しの布でできるのでお勧めです。

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