段ボールとフェルトで作る ケーキ屋さんごっこのケーキ

おもちゃ
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こんにちは,マリッコです。
幼稚園の年長の娘が何やら幼稚園でケーキ屋さんを開くことになったようで,帰宅早々注文が入ります。

ケーキと言えばスポンジ!今から100均にスポンジを買いに行こう!

え,お母さん,午前中に買い物行ったから,もう今日は出かけたくないんだけど…
(しかも娘と一緒の100均はメチャメチャ時間がかかる…)

どうにかおうちにあるもので何とかできないかな,と,思案してみたので紹介します。
基本は段ボールとフェルト,ボンドとデコレーション用のビーズです。

段ボールを加工する

色々ネットを調べてみたところ,「片面段ボール」というものが扱いやすくて良さそう。

それでも,家にあるのはいわゆる普通の段ボール箱のみ。
手を加えれば,これも片面になるようだったので,断面が綺麗にナミナミになりそうなものをチョイスして,いざ浴室へ!
両面を比べてみて,ナミナミが強く感じられる方にシャワーを掛けます!

ちなみに,これは娘の学習机用のいすが梱包されていたものです。

10分くらい待つと,表面が綺麗に剥がれます。

きれいに剥がれたら,新聞紙の上で平らにして乾かします。
一晩置きました。

ロールケーキを作る

そして翌日。
こんなんで本当にかわいいケーキが出来るの?と訝しがっている娘を横に,試作です。

まずは,段ボールとフェルトを,2.5センチ幅程度に切ります。
長さはお好みで。長ければ長いだけ,厚いロールケーキになります。

切り出したフェルトに,点々とボンドを付けます。
短かったので少し長くしました。

この上に,段ボールを載せます。

段ボールの上にもボンドを点々…


端からギュギュっと巻いていきます。

端っこの部分は,段ボールがないほうが綺麗に巻けると思います。
巻き終わりにたっぷりボンドを付けて,なじませます。
基本の形はこれでOKです。
フェルトの色を変えると,味が変わるという設定です。

スクエアケーキを作る

同じ材料で,縦に積み重ねて重ねるタイプのケーキも作りました。
3cm×8cmに段ボールとフェルトを切り出します。

フェルトは,重ねると横から見たときに存在感ゼロだったので,同じ色(足りなければ似た色)を3枚ほど重ねて,ずれないように目立たなさそうな真ん中をダダダっとミシンで縫い止めました。
ボンドの節約です。

クリームっぽく見えればいいな,と思って,ドミット芯も混ぜてみました。

横から見るとこんな感じです。

材料さえそろえれば,あとはパティシエがやってくれます。

デコレーション&完成

デコレーションは,絞り出したボンドの上に,自宅にあったアイロンビーズや普通のビーズなどを載せていくスタイルです。

ボンドの出し方によって色々表情が変わるので,同じ色でも印象が違ってきます。

フルーツは,隣のフルーツ屋さん(お友達が経営)で買うから,
そこは空けておくの。

仕入先があるんですね

ということで,一晩乾かして幼稚園に出荷しました。
材料をそろえるのは多少手間ではありますが,フェルトの端切れなどでもできるし,幼稚園児の時間つぶしにはよい遊びでした。

(追記)
後日,このケーキが幼稚園で完売してしまったので,また違うケーキを作りました。

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