ポケモンのトートバッグをリメイク! 大きな柄を生かした水筒ケース

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こどものもの

こんにちは,マリッコです。
先日,幼稚園生の娘の遠足がありました。
文字通りの遠足で,自分の足だけでテクテクみんなで大きな湖までお散歩にゆき,広場でお弁当を食べ遊んでから帰ってくるという,withコロナの時代のイベントでした。
遠足に先立ち,先生から「水筒は出来れば斜めがけに出来るものを」というお話があったので,先日お友達のママからいただいたミスタードーナツのポケモン柄のトートバッグを,水筒ケースに仕立ててみました。

しっかりしていて,図書館バッグにもOK
他にもいくつか水筒ケースを紹介しています。
(基本的には作り方は同じです)
キルティングの水筒ケースはこちら→
リュックをリメイクした水筒ケースはこちら→
ショルダーパット付きはこちら→
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サイズと裁断

今回使用した水筒は,少し小さめのサーモスのものです。
裁断するサイズは,
縦=欲しい高さ+蓋の半径+折り返し3センチ+予備1センチ
横=(蓋の半円+両サイドの縫い代2センチ+予備1センチ)×2

となります。

今回の水筒には,高さ15センチ(底から蓋の下まで),蓋の直径7センチ,蓋の円周が24センチだったので,上の式に当てはめて
縦=15センチ+蓋の半径3.5センチ+折り返し3センチ+予備1センチ=22.5センチ
横=(蓋の半円12センチ+両サイドの縫い代2センチ+予備1センチ)×2=30センチ
としました。

大きな柄を生かしたかったので,柄を中央に配置し,上側の余白を少し長めに(折り込むと模様が消えてしまうので)取るようにカットしました。

紐は,当初は100均の持ち手テープを使用するつもりだったのですが,何をどうしても短かったので,模様とは反対側の無地の部分を使用して作ってみました。
賞味80㎝の長さが欲しかったので,両端の折り込みを1㎝×2,両サイドに縫いこむ部分も2㎝×2の,計6㎝を合わせ86㎝の紐を作ります。
幅は2.5㎝にしたかったので,2.5㎝×2+上下の折り込み1㎝×2で,7㎝とります。

これでは長さが足りないので,繋ぎ合わせる必要が出てきます。繋ぎ合わせるときには1か所につき1㎝×2ずつの長さが必要になってきます。
最終的には,縦7㎝×横86㎝の生地になるようにします。

縫い方

まずは本体から作っていきます。

本体

生地の上下左右をロックミシンかジグザグミシンで端を処理します。

中表にして,縦の部分を縫い代1㎝で縫い合わせます。

今,縫ったところの縫い代を上に移動し,アイロンで割ります。(下の画僧の黄色)
底の部分を,縫い代1センチで縫い合わせます。(下の画像の赤)

底を,蓋の直径の半分(今回は直径が7㎝なので,3.5㎝)の長さで上に折り上げます。

この状態をキープするように,両端を0.5㎝で縫います。(下の画像の水色の部分)

表に返すと,マチが出来ています。

上の部分を3㎝折り返して,口の部分をぐるりと1周ミシンをかけます。
(今回はロックミシンで処理をしたのでそのままですが,気になるようであれば1.5㎝の三つ折りにすると端が隠れます。ただ,そうすると紐を付けるときに厚みが少し増すのでミシンが大変かもしれません)

本体部分はこれで完成です。

紐部分

紐を作ります。
(アクリルテープを使用する場合には飛ばしてください)
紐の長さが足りない場合には,縦の部分を中表にして縫い合わせ,縫い代を割っておきます。
紐の作り方は,以前,結び紐つきお弁当袋の作り方で紹介したものと一緒です。色を分けるとカラフルにもなりますね。

必要な長さが出来たら,上下に1㎝ずつアイロンで折り目をつけます。

中央も折ります。

端を先に処理します。
端だけ,中央を,折った形と反対に折り曲げます。

黄色い線の形に

この状態で,端を縫い代1㎝で縫います。

角を切り落とし,縫い代も0.5㎝になるように切ります。
もう片方の端も同じようにします。

アイロンをかけた,元の折り線に戻します。
そうすると,角が綺麗に入っていると思います。
もう一度アイロンで落ち着かせたら,端をミシンで縫っていきます。

紐ができました。

組み合わせていきます

本体と紐を縫い合わせます。
本体の相対する縫い代のところに,紐を縫い付けます。

□に縫ってから,そのなかに×を描くようにミシンをかけました。
布が重なっているところはミシンの歯が折れたりすることもあるので,手回しで少しずつ縫い進めていくのが良いと思います。
完成です。

終わりに

ちょうど娘が幼稚園に行っている間だったので,かわりにトルソーに持ってもらいました。

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