初節句用 ベビー被布の作り方

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ハンドメイド

こんにちは、マリッコです。
このブログもおかげさまで多くの方に見ていただくようになり、大変ありがたく思っています。
その中で最近ずっと気になっていたことがあって…
七五三記事が多いことからか、「初節句 被布 作り方」でたどり着いてくださる方が結構いるのですが、残念ながらその記事書いていなくて…
でも、確かにそれで検索すると結構上の方に出てきてしまっているようで、申し訳なく思っていました。

ちっ、七五三かよ紛らわしい

ですよねすみません

そして、意外とベビーの被布って作り方が載っていなかったりしたので、何となく作ってみました。
初節句用を作ろうというママは、1歳未満の赤ちゃんをお持ちの方がほとんどだと思うので、出来るだけ直線縫いで、簡単に出来るように考えてみました。基本はスリーパーと一緒です。

出来上がりのサイズはこんな感じです。
肩のところと、両脇がスナップボタンになっています。

後ろはこんな感じです。

そして、実際に赤ちゃんに着てもらいました☆
詳細はこちら。

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材料

・表地
・裏地(今回は、大人用の着物を表裏とも使用しました)
・クルミボタン制作キット(ダイソー)
・スナップボタン6組~8組

BANKANで洗える着物
290円!!
袖だけでできました。

型紙

前身頃と、後身頃bは同じ形です。プリンターの大きさの関係で下が少し切れてしまいましたが、どちらも縦31.5センチ、横13.5センチ(横は’わ’にします)にして、’わ’の部分以外は縫い代1センチを付けます。
後身頃はaとbを繋げて1枚にします。
衿のフリルは付けても付けなくても。付ける場合には型紙通りに裁断します。
マチはすべての辺に縫い代1センチを加えます。

作り方

裁断します。

後身頃ab合わせたもの
表裏1枚ずつ
前身頃
表裏1枚ずつ
フリル
表のみ2枚
マチ
表裏2枚ずつ

開くとそれぞれこんな感じです。

後身頃
前身頃
マチ
フリル

フリルを作っていきます。
糸を2本どりにして、フリルの生地を表を外にして半分に折ります。ビラビラになっている部分をざくざくと並み縫いで縫っていき、最後に糸をぎゅっと引っ張ります。
2つ同じように作ります。

後身頃の丸い部分にフリルを付けていきます。
後身頃の表部分に、先ほど作ったフリルを画像のように配置します。
両サイドに同じように配置し、ミシンで縫います。出来れば縫い代5ミリ程度で。

後身頃の表地と裏地を中表に合わせ、裾の部分を10センチ程度返し口として残して、それ以外を縫い代1センチで縫い合わせます。
カーブのところは切込みを入れます。

表に返して、返し口を綴じます。
出来るだけ縫い目が目立たないように。(マリッコは「くける」という方法を使いました)

前身頃とマチをあらかじめ合わせておきます。
表地同士、裏地同士で、前身頃とマチを縫い代1センチで縫い合わせます。
同じ形にしたら、中表に合わせて、先ほどと同じように返し口を残して縫い代1センチで縫い合わせます。
(本当に小さな赤ちゃんに着せるときには、マチは省略してもよさそうです。上の試着記事を参考になさり、なくても良さそう、というときには前身頃の表裏を中表にして、裾の部分だけ返し口を残して四角く縫い合わせてください。)

縫い目が重なりそうなところがあります。もっといい方法があったかも。。。
マチのところには切込みを入れました。

表に返して、返し口を綴じます。

きちんとした被布ではないのですが、縁起がいいように「肩揚げ」をします。
肩になる部分を少しつまんで、縫い止めます。

ここの部分

スナップボタンを付けていきます。
基本的には
①前身頃と、後身頃からくる衿の部分
②両脇のマチの部分の上下
です。ここは面倒でも縫い付けタイプを使用しました。表に響かないようにと、着ている赤ちゃんの着心地のために。

アクセントに、正面にくるみボタンで飾りを付けました。ここはつまみ細工で小さなお花とかを付けても可愛いかも。

くるみボタンの作り方はこちら。
くるみボタンを土台にして、つまみ細工でお花を作っても可愛いかも。。。

終わりに

スリーパーをベースにした、赤ちゃん用の被布を作ったお話でした。
本格的な被布とは違いますが、どなたかの参考になれば!

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