パラソルを土台なしで使う! パラソルタープの作り方

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ハンドメイド

こんにちは,マリッコです。
我が家はあまりアウトドアには明るくないのですが,一応子どもがいる家庭として公園遊びには便利,というグッズは多少取り揃えています。
例えばこういったテント。

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ところが,標準よりも一回り大きめ,フルクローズ,と欲張ったところ,なんだかだいぶ嵩張るものを手に入れているようで,3回に2回はうまく畳むことが出来ないというジレンマに陥っている最近。

大人がワタシ一人の時には怖くて持っていけない

ホントはこんなおしゃれなタープが自由度が高そうで惹かれるんですが(実際,タープ部分は作れるのではと夜な夜な検索してみたりしましたが),なんだか1人で組み立てられる自信もなく…

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さっと広げられて,大人が自分一人でも簡単に出来るもの…と思っていた時に,自宅の押し入れの奥底にしまわれていた古のパラソルと目が合いました。

水を入れた土台がないと使えないし,

土台嵩張るし…

しかも今どきパラソルもなぁ

と思っていたマリッコですが,令和になり始めてパラソルを検索してみたら,なんと思っていもいなかったパラソルの進化を目撃することになるのです。
その名も「パラソルタープ」

見た目は普通のパラソルなんですが,両脇に布製と思われるピラピラが付いており,それを地面に固定することで土台なしでパラソルを固定することが出来そうな代物。
もちろん開閉はパラソルと同様なので,畳むのが苦手な私にでも扱えそうではないですか。

このピラピラの部分は作れるに違いない!

と思い立ったマリッコ,パラソルをパラソルタープにリメイクし始めたのでした。

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材料

使いたいのが翌日だったので,家にあるものを使います。

①生地
たまたま息子の学校用の整理袋に使おうと思っていたリップストップ地の生地,本人に「…この色はちょっと…」と断られて以来何年か眠っていたものを使用です。

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実際に使用したものは売り切れだったので紹介できませんが,撥水のもののほうが良さそうな気もします(今回使用したものは撥水ではありませんでした。)

②ゴム
いわゆるパンツゴムというか,帽子のあご紐ゴムのようなものを使用しました。
これはペグで留める用のループにします。

③ファスナーテープ
これは,縫製用と接着用の2タイプをどちらも使用します。
お手持ちのパラソルの1辺をカバーする長さのものを1セット。
正直,足りなくても8割がたの長さがあれば飛び飛びで配置すればよいと思います。
縫製用はピラピラ部分に,接着用はパラソル本体に使用します。

型紙作り&裁断

パラソルを広げて,必要な長さを出していきます。
今回は棒を付けた状態で開いて,床に置き,地面から2辺目のところにピラピラを付けることにしました。
下の画像の黒い線の部分にファスナーテープを装着します。
他の線の色は,下の型紙に対応させています(赤だけ見切れています…)

家の中では撮影場所に限界があります。

形としては,地面に近いほうの辺の端はそこから地面にまっすぐ下ろし(下の画像:黄色),地面に接する面はまっすぐ(同:水色)。ここの交わりは直角。
ピラピラを付ける辺は1辺の長さで(下の画像:黒),そこの端から地面まではお好みの長さと角度で下ろす,という感じになります(同:赤)

黒:60㎝,黄:34㎝,水色:76㎝,赤:85㎝にしてあります

型紙はこれで完成です。
裁断は,これに縫い代を付けていきます。
黒の辺は,ファスナーテープを付ける部分になるので一応5㎝程度。
それ以外のところは3センチの縫い代を付けて裁断します。

裁断したところです。
左右で同じように作るので,左右対象の形のものを1枚ずつ,計2枚切り出します。

縫製

縫っていきます。
まず,地面と接するところ(型紙で水色の線のところ)以外を,1.5㎝→1.5㎝に折り,合計で3cm使う三つ折りにしてミシンで縫います。
(黒い辺も5センチの縫い代を付けていますが,三つ折りは3㎝で)

1.5㎝を2回折ります

重なるところは縫いにくくなるので,端を落としたりしました。

角度があるので,三角巾のようにうまくいかないことも…

3辺が縫えたところ。

水色の辺にはペグを打つためのループを入れたいので,ここでゴムを用意します。
長さはお好みですが,今回は全長5㎝程度のループにしたかったので,縫い代に挟む分と余裕を入れて12~13㎝程度に切っています。
水色1辺あたり3本用意します(全部では左右分で6本要ります)

ゴムをループにして,下の画像のように配置します。
ループの端は,水色の辺の1.5㎝上にします。
ループは,両端と,真ん中あたりの3か所に配置します。
ミシンで仮止めします。

もう1回1.5㎝に折ると,ループがきちんとくるまれた状態になります。

この状態で,水色の辺を縫っていきます。

ゴムだけ端に出るように返します。
ミシンで留めます。

これで片方が完成です。


もう片方も作ります。左右対称になりますが,基本的には作り方は同じです。

ファスナーテープを付ける

ここで,ファスナーテープの取り付けです。
まずは接着用をパラソルに付けます。
無駄にしたくないので,片方はファスナーテープの固い面のみ,もう片方はフワフワの面のみ,という使い分けをしました。
下の画像で言うと,右はフワフワの面のみ貼り付け,左は固い面のみ貼り付けで,ファスナーテープは左右で同じセット分使用している感じになります。

あるもので使っているので,色が違うとかはあるあるです。

次に,ピラピラの部分にそれに対応したファスナーテープを縫い付けていきます。
表になるほうに,対応するファスナーテープを縫い付けます。間違えないように気をつけます。
(上の画像で言うと,右に付けるピラピラは固い面のファスナーテープをピラピラのオモテに,左に付けるピラピラはフワフワの面のファスナーテープをピラピラのオモテに縫い付ける,という感じで)

結構ファスナーテープを使うので,目測誤って足りなそうな場合には,両端と中央に多めに配置して,間を飛ばしても大丈夫だと思います。

終わりに

実際に使用してみた感じはこんな様子です。

まぁパラソルの棒が邪魔じゃないといえばウソになりますが,開いて貼ってペグを入れるだけなので少人数でのお出掛けの時には便利に使えそうです。
日差しの向きが変わればパラソルの向きを変えて,ペグをささっと打ち直せばOKなので。

これで子どもたちと休憩していたら,

見知らぬママさんに「…これは!?」と話しかけられました。笑

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