ベビーカー フードカバーの作り方(ミニチュア版)

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ベビー用品

こんにちは、マリッコです。
以前に書いたこちらの記事で、フードカバーについてのお問い合わせをいただきました。
(ありがとうございます!)
このグッズ、大変便利だったのですが、既に下の娘も大きくなり現物もベビーカーも手元にないのです。
型紙だけ出てきたので、今回はミニチュアサイズで作り方だけご紹介します。

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材料

・表用・裏用生地
(万が一の雨を避けられるよう、表は撥水ナイロン、裏は遮光のナイロンを使用しました。)
・ループ用紐(持ち手テープ100均の持ち手テープを使用しました)
・ダイソーの折りたためる散髪ケープの骨組み
・両面使えるファスナーテープ(100均で「配線ベルト」として売られているもの)
・ダイソーのネックストラップ

 

折りたたみの仕組み

基本となるのはダイソーで売られている子ども用の散髪ケープです。

クルっとすると、円が半分の大きさになります。これがベースになっています。

型紙

画像上がひさし側、下がハンドル側

基本的には2つのパーツで作っていきます。
ハンドル側のパーツとひさし側のパーツを組み合わせる感じになりますが、安定性をよくするためにハンドル側のパーツは、お手持ちのベビーカーの屋根の付け根の部分と同じ形にして下さい。

ベビーカーにカレンダーなどを載せて、形を写します。
その後、ひさし側のパーツを作りますが、ここで散髪ケープの骨組みを出し、ひさしの大きさを決めます。
下の画像の黄色く色を付けた部分が、骨組みと同じ長さになるようにします。
赤い部分は縫い合わせる部分になります。この形はベビーカー本体と同じ形になるので、ひさし側の型紙は赤い部分だけベビーカーに紙を載せて写すと良いと思います。

ハンドル側
ひさし側

作り方

型紙に、すべての辺に縫い代を1センチプラスして、それぞれ表裏1枚ずつの計4枚を切り出します。

10分の1のミニサイズです
縫い代付けて

表生地のハンドル側を黒にしたのは、生地が足りなかったからです。
生地の幅が足りるようなら表は統一した方がかわいいかも。

表生地、裏生地を中表にして合わせて、それぞれ縫い代1センチで縫い合わせます。
(型紙の赤の部分)
ずれないように、まずそれぞれの真ん中を固定してから縫い合わせます。

合わせて
縫い合わせる

表生地と裏生地と写真が混在していますが、やり方は同じなので…。

表に返すとこんな感じ
同じように

ハンドル部分に2か所、両サイドに2か所、ループを付けます。
実際には2.5センチ幅のアクリルの持ち手テープを付けました。裁断したところがほつれやすいので、ライターなどで炙っておくと安心です。
付ける場所はお好みですが、今作ったフード部分をベビーカーに被せてみて、場所を決めてください。
ハンドルのところは、グリップしたときに邪魔にならないところに。
サイドのところは、ベビーカー本体に紐を繋いだ時に、畳んでも干渉しないところに。

最終的には、
ハンドル部分=配線テープ
サイド部分=ネックストラップを使用してバックルで

それぞれ結合します。ここではそのためのループを付けるのみです

ループは、縫い代を入れても1か所10センチあればよいと思います。(=10センチが4本必要)
ループ状にして、画像のように表になる部分オモテに配置し、ミシンか手縫いで仮止めしておきます。

ハンドル部分
サイド部分。
実際にはもう少しひさし部分に近いほうが良いと思います

この状態で、表生地と裏生地を中表にして、ひさし部分に返し口を開けて1周ぐるりと縫い代1センチで縫い合わせます。

裏生地を下を表にして重ねます(ぶれた)
黄色が返し口

返し口から表に返します。

ここで、返し口から散髪ケープの骨組みを入れます。
今、縫い合わせた部分に添わせるように。

返し口を手縫いで綴じます(骨組みが干渉するので、ミシンは難しいかも)

黄色い糸の部分。
目立つ部分なので気を付けます。


骨組みが動かないように、本体の端に骨組みを沿わせた状態で、その隣をミシン掛けしていきます。(骨組みがかなり荒ぶるので、少しずつ)

黄色いところを

これで本体は完成です。

装着について

ベビーカーも手元にないので説明が不足するかもしれませんが、装着についてです。
ハンドル側は、本体につけたループに配線ベルトを通してグリップに固定します。
サイド側は、ダイソーの「ネックストラップ」の小さなバックルを利用しました。

ベビーカー本体の横のバーの部分に、細い配線ベルトを通したバックルの凹部分を装着。
ルーフカバーに付けたサイドのループに、ネックストラップのアジャスターを利用して伸び縮みできるベルトを装着し、その先にバックルの凸部分を装着します。
バックルを付けるとルーフが固定され、アジャスターを伸び縮みさせると座席のカバーできる範囲が変わります。
一時的に外したいときには、バックルを外して(グリップ部分だけはそのまま)、くるりとルーフを変形させて収納します。
最初は可愛らしい洗濯ばさみなどを使用していましたが、ベビーカーバッグを付けていたこともあり、意外とたたまなくても下の画像の黄色の部分にうまく収まることが分かったので、洗濯ばさみは使わなくなりました。(ベビーカーバッグがうまく抑えてくれていた)

あとは、元の散髪ケープに付属されているゴムを利用するのも簡単だと思います。

終わりに

B型のベビーカーは、本当に軽くて小回りが利いてよいのですが、なぜあんなに日除けが小さいのでしょう…
まだまだベビーカーでお昼寝したりする時期なので、熱中症対策にも、是非!

ベビーカーのフードカバーの紹介でした。
リクエストをいただきましてありがとうございました。


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