縫わない!貼るだけ!数珠ケースの作り方

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ハンドメイド

こんにちは、マリッコです。
先日子ども用の数珠の作り方を紹介しましたが、今回はケースの作り方です。
いざ葬儀に参列する準備をしていたのですが、そこで見つけたのがマリッコ用の数珠ケースに無理やり一緒に収まっていた、夫の数珠。
とても子ども用も一緒に収納することが不可能だったし、日柄の関係で参列まで時間が中1日あったので、着物の端切れを使用して貼るだけの数珠ケースを作ることにしました。

作り方自体は、以前に紹介した「筥迫」と一緒で、糊とボンドで作り上げます。

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材料

・表用生地(黒のちりめんを使用しました)
・裏用生地(薄めのもので)
・厚紙
・ドミット芯
・マグネットホック(ダイソー)
・フエキ糊
・ボンド

仕上がりのサイズは、縦10.5センチ、横17センチで、少し大きめなサイズです。

裁断&サイズ

裁断していきます。

①厚紙(同じサイズで表用と裏用とで2枚)
 29センチ、横17センチ(上から8センチ・10.5センチのところでカッターで軽く切って折り線を入れる)

②生地(表用・裏用それぞれ1枚ずつ同じサイズで)
 縦31センチ、横19センチ

③ドミット芯
 縦8センチ×横17センチ=1枚
 縦10.5センチ×横17センチ=1枚

作り方

表用の厚紙にドミット芯を貼ります。貼る位置は、表になる部分の「フタ部分(縦8センチの部分)」に1枚と。「背になる部分(縦10.5センチの部分)」に1枚。
これは、ボンドを全面に塗ってから貼っています。

厚紙はやまおりの部分を上にする

裏になる部分を先に作っていきます。
厚紙の谷折りになるほうに生地が来るようにします。
今回は薄めの張りのある生地を使いましたが、縮緬ではなく、ポリエステルは入った綿のようなものだったので、糊を全面に付けると皺になりそうな気がしたので、周りにだけ付けて巻き込むようにしています。(伝われ~)
糊は「フエキ糊」を使用しています。

黄色いところに糊を付けます
下に生地を置きます

裏地の周りを巻き込んで整えます。

表の布を巻いていきます。
先ほどドミット芯を貼った上から、フエキ糊を全面的にうすく塗っていきます。
布を貼ったら、裏地と同じように余った部分を巻き込むのですが、ここでは下の縦10.5センチのところ(下の画像の黄色い〇のところ)だけ巻き込まないで残しておきます。

ここだけ巻かない

糊が乾くまでしばし待ちます(半日くらい待てるとgood)。
糊が乾いたら、マグネットホックを付けていきます。
まずは、表になるところの蓋の受け口になるところ(縦10.5センチのところ)の、下から6センチのところに穴を開けます。

穴を開けたら、マグネットホックの凹の部分を差し込んで固定します。

裏の部分にもホックを付けます。
蓋になる部分(縦8センチの部分)の端から2センチのところに穴を開けて、マグネットホックの凸の部分を取り付けます。

表と裏を合わせていきます。
先ほど端を巻き込まないで残しておいた部分から。
表と裏を下の画像の様に合わせて、裏のパーツを表の残っていた端で、糊でくるみます。

こんな感じになるように。

残りの部分をボンドで貼り合わせていきます。

蓋の受け口の部分も、浮かないようにボンドを入れておきます。

全て貼り合わせたら、浮かないように周囲を洗濯ばさみ(できるだけ弱いもの=昔ダイソーで買ったものが挟むのが弱すぎてこういうときに重宝しています)で固定しておきます。

よく乾かして完成です。(出来れば一晩、そのままおいておくとよいです)

終わりに

貼り合わせるだけの数珠ケースの作り方でした。
男性用の数珠が、ゆったり入る程度の大きさです。

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